「東郷青児展」@あべのハルカス

「東郷青児」という画家については、正直名前ぐらいしか知らなかったのですが、チラシやポスターにもなっている、このロマンチックな女性の絵に惹かれて、観に行ってきました。

観に行ったのは日曜日でしたが、開館時刻に合わせて行ったからか、比較的空いていて、観やすかったです。

最初の方に展示されている絵は、ポスターなどのメインビジュアルに使われている絵とは、まったく雰囲気の異なるものが続くので、びっくりしました。

展示の見どころとしては、若い頃~留学~本の装丁や雑誌の表紙、舞台美術、壁画などの商業作品の成功~画風の確立など、たくさんあるのですが、なかでも私は、画家生活を通じて、さまざまに変化していった画風に注目しました。

画家人生の中で、目まぐるしく画風が変わっていき、その結果若い頃と晩年では、まったく異なる画風となっています。
技術的にも巧みだから、それだけ描けるのでしょうが、たくさん勉強もなさったのだろうなとも思うのです。

▼あべのハルカス美術館「生誕120年 東郷青児展 夢と現の女たち」2018年2月16日(金)~4月15日(日)
https://www.aham.jp/sp/exhibition/togoseiji120th/

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