コラム · ハンドリーディング

「手」が語りかけて来る。

永観堂にて
永観堂にて

これまで、私は占いやスピリチュアル系には、まったく興味がありませんでした。
霊感などもありませんし、どちらかというと、自分の目に見えないものは信じないタイプ。

でも、休職してから、いろいろもがいて、「休んでしまった」という挫折感から逃れる(or抜け出す)ために、思いつくままにあれやこれや試していたときに、ふと気付いたのです。

それは、ある神社の境内で、四柱推命の占いをやっている女性に、占ってもらったときのこと。
生年月日を伝えて、本でいろいろ調べて、その結果をああだこうだと説明してもらいながら、「その本に載っているのは、統計の結果なんだなあ」と、思いました。
そして、休職前にやっていた職種(企業Webサイトの管理担当者)が適職かどうかを訊ねたときに、その占っている女性は、少しお年を召した方だったので、インターネットが何のことか、まったくわからなくて、もちろん彼女の持っている占い(暦)の本の適職欄にも掲載されていなかったので、結局わからなかったんですね。

暦という統計の結果を伝えるのが、占い師さんなら、占い師さんは統計の結果をどのように判断するのか、分析力が問われるのだと思いました。
その分析力の優劣が、占い師さんの資質になると気付いたんです。

何だかんだあって、私は四柱推命でなく、占星術でもなく、タロットでもなく、現在ハンドリーディングを学んでいるわけなのですが、まだそんなに勉強し出して間もないのに、何故か「手」が語りかけて来るような気がしているのです。

それは、これまでになかった、不思議な感覚でした。

未だに慣れなくて、とまどっている自分がいます。
でも、何だか「これだ!」というような、妙な確信があります。

そして、気付いたこと。
手は、自分が思っていた以上に、饒舌だということ。
それに気付いてしまった自分がいること。

学んだハンドリーディングを通して、いろんな「手」と出会って行きたいーそれは、私にとっての新しい「旅」や「冒険」のような、そんな気がしています。

さあ、旅立とう!


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