【休職日記】それでいいのだ。

長谷寺

長谷寺

先日、会社でのカウンセリングに行きました。

終わって部屋から出て来ると、休職前に一緒に仕事をしていた、派遣社員のAちゃんとばったり出会いました。

私が急に休職することになって、仕事面で迷惑をかけていたであろうAちゃん。
メールで何回かやりとりしていましたが、実際に顔を見て話すと、安心しますね。

Aちゃんは、私が休職した後に、私の仕事を引き継いでやってくれている同期のKくんと打ち合わせがあるということで、事務所の前で待っているとのことでした。

話しながらKくんが出て来るのを待っていたら、外からTくんが帰って来て、「お久しぶりです。(事務所の中に)入らないんですか?」と、当然のように言われました。

私は虚をつかれて、「ううん、ええねん」と答えました。

私はそれまで、「自分が休職したことで、みんなが自分のことを、よく思っていないのではないか」と思っていたのですが、「もしかしたら、もしかしたら、そうでもないのかもしれない」と思うようになりました。
人によるかもしれませんが、よく思ってないまでも、何とも思っていないのかもしれません。

その後、Kくんが事務所から出て来たので、少し3人で話したのですが、KくんとはFacebookでつながっているとはいえ、面と向かって、「迷惑かけてごめんね」と言えたのは嬉しかったです。
彼は明るく「そんなん、全然迷惑じゃないよー」と、いつもの笑顔で答えてくれました。

以前、コーチングのコーチの方とお話させていただいたときに、「カウンセリングでは、マイナスから0地点を目指すけど、本来は復職した後に、『休職していたこと』に耐えるメンタルの強さ(そのときには、「剣」と「盾」に例えておられました)が欲しいのに・・・」という話をしていたのですが、まさしくそうなんですよね。

「迷惑かけてすみません」と言える人には、思っていることを伝える(全員には無理でも)ということで、不安感を払拭していけたらいいなあと思います。
もしかしたら、不愉快なことを言われたり、されたりすることがあるかもしれませんが、「迷惑かけてすみません」と言って自分の気が済むのなら、それでいいのだと思うのです。

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