【休職日記】休職してすぐやったこととは?

新卒で入社してから、約20年。いろんなことがありました。

そして、突然休職することになって、一番最初に思ったことは、

「モノを持っていることが煩わしい!!」

ということでした。

それまでの私は、通信教育の答案や、勉強に費やした本、その他書類、化粧品を買ったときについていたポーチ、使っていない化粧品、着なくなった服、履かなくなった靴、PCやプリンターなどのデジタル機器を、整理もせずに、ずっと取っておいたのでした。

それは、全部「自分」だったからです。
自分の努力の結果だったり、自分の思いの入ったものたちでした。

ですから、それまではずっと「これは、あのときに買ったものだ」とか、「この勉強をしていたときには、苦しかったなあ」とか、「この服を着ていたときはがんばっていたなあ」などという感傷があって、手をつけることができなかったのでした。

しかし、もう何年も使うことがなかったり、繰り返し見たりすることはありませんでした。
「感傷」はいつの間にか、「死蔵」になってしまったのです。

PCを2台、PCラックを1台、プリンターを2台処分したのを皮切りに、
★ちょうど、服の引き取りキャンペーンをしていたので、持って行って商品券に交換。
★思い入れのある服を整理し、不要なものを親戚に送るか捨てた。
★本は何回かに分けて約1000冊以上売った。
★会社の仕事で必要だと思って、ずっと契約を切らずにいた携帯電話(ガラケー、私用)を解約した。
★使い切れていなかった、化粧品やそのサンプルを整理し、使わないものは、母や兄嫁などにあげた。
★使うことにした化粧品は、使いやすいように収納方法を変えた。
★通信教育の答案などは、シュレッダーにかけて、大量のゴミに。

などなど、です。

約20年間の「モノ」たちなので大量でしたが、一気に半分以上捨ててしまいました。
何よりも「過去の自分」と決別したかったのです。
その強い思いが一気に噴出して、自分でも驚くほどの勢いで、ガンガン捨てていました。

最初は、「モノを持っていることが煩わしい!!」ことから始まった「断捨離」でしたが、一段落たった今考えると、「過去の自分から卒業したかったんだなあ」と思います。

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