【休職日記】休職して1年が経ちました。

唐招提寺にて。

唐招提寺にて。

早いもので、休職して1年が経ちました。

最初は、こんなに長く休むなんて思っておらず、すぐ治って復職するもの、と思っていました。

それに、1日経ってしまった、1週間経ってしまった、1ヶ月経ってしまった・・・と数えていると、働いていない自分を責める気持ちが強くなり、主治医の先生や、会社のカウンセラーさんからも、「それでは休んでいることにはならない」と言われていたのですが、最近では、自分の体調やココロのアップダウンをコントロールするのに、いっぱいいっぱいで、いつしか曜日の感覚もなくなり、周囲のことを考える余裕も失ってしまったような気がします。
覚えていないといけないことも、覚えていられなくなって、ありとあらゆるところにメモをしたりするんですが、忘れたり、勘違いしたりして、覚え続けていることが難しく、それを忘れてしまうことが怖くて、ずっと緊張してしまいます。
その反面、そういう自分を一新したくて、忘れたくて、思いつくままに動き回っていました。

先日、主治医の先生の病院での診察時に、「もう1年経つので、家族からも『もうそろそろ・・・』と言われます」と言いましたところ、「こういう病気は、1年経ったからどう、というものではないです。よくはなっていると思いますが、復職はまだまだですね。でも、よくはなっていますから・・・」と言われました。

確かに何日休んだから大丈夫、というものではないのはよくわかります。
しかし、休み続けていることで、働いていたときの感覚を失うのが怖いのです。

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