【休職日記】休職までの経緯

「休職」というと、みなさんどんなイメージを持たれるでしょうか。

☆「留学するために、○年休職します」
→すごく前向きで意欲的な感じですね。

☆「手術(もしくは入院)を受けることになったので、休職します」
→「お大事に」という感じで、もしかしたら、周囲も「お見舞いに行きましょう」と感じになるかもしれませんね。

 

私の場合は、実際に休職に至るまでに、外部のメンタルヘルスのカウンセラーによるカウンセリングを半年くらい受けていました。
あと、めまいで耳鼻科にも行っていましたが、そこでは「精神的なものだ」と言われていました。

相談していた会社の同僚から、「会社にもメンタルヘルスの産業カウンセラーさんがいるよ」と教えてもらい、「外部のカウンセラーさんに話を聴いてもらうだけでは、もうダメだ」と思いました。
とはいっても、実際に会社の産業カウンセラーさんに話を聴いてもらうのには、とても躊躇しました。
「会社に、自分の不利(心身の不調など)なことを知られると、ペナルティや不利益があるのではないか?」と、不安だったのです。
しかし、「身体にも不調が出て来て、周囲にも迷惑をかける前に、引くべきなのかもしれない 」と、仕事をしていても、頭のどこかで、ぐるぐるぐるぐるしていました。

そのうち、吐き気や食事が出来ないなど、本格的に不調が出て来たので、観念して心療内科に行きました。
そして同時に、会社の産業カウンセラーとの面談の手続きをしました。
自分では、もうどうしたらいいのか、わからなかったからです。

心療内科では、初診の際に「もし診断書が必要なら、すぐ書いてあげるから」と言われました。
その後、産業カウンセラーさんとの面談でも、即「休職しなさい」と言われ、自分でも何が何だかわからないまま、その翌日から休職することになりました。
会社の産業カウンセラーさんに相談すると、こういう具体的な措置を取られるのが、良い面でもあり、悪い面でもあるでしょうか。

休みのことなど、休職中のことなど、どうなるのかわからず、「全部、会社(福利厚生系の担当部署)がやりますから」という一言で、勤務部署に帰って来て、上司に「産業カウンセラーさんとの面談で、休職勧告を受け、担当部署にもその旨伝えられ、『休職しなさい』ということになりました」 と報告すると、驚かれながらも、「じゃあ、そういうことで・・・」と、詳細な理由は訊かれることなく、同僚にも挨拶することなく(上司が、報告というカタチで連絡してくれました)休職ということになりました。

 

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