【お散歩】予想以上に女子率の高かった宇治・その2

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さて、平等院を見終わって、次に向かったのが、縣(あがた)神社。

縣(あがた)神社。縁結びの神様です。
縣(あがた)神社。縁結びの神様です。

ご祭神は、木花開耶姫命です。

 

またそこからてくてく歩いて、今度は宇治川の喜撰橋まで来ました。

宇治・喜撰橋。
宇治・喜撰橋。
遠くに見えるのは、十三重石塔です。
喜撰橋のたもとにとまっている鵜飼船。
喜撰橋のたもとにとまっている鵜飼船。

すごい量の船が止まってました。
鵜飼、名物なんでしょうか。

喜撰橋を渡って、中洲に渡ります。
ちょっとした公園風になっていましたが、工事もしていたりして、人は少なめでした。

そこから、また橋を渡って、宇治神社へ。
何か企業の方々が写真撮影をしておられたので、邪魔をしないように、「源氏物語みくじ」だけ引いてきました。
「源氏物語」大好きな私にとって、その「源氏物語みくじ」は、吉凶に合った宇治十帖ゆかりの和歌が書いてあって、その主人公・薫中将にちなんで、おみくじの紙に、ほんのりお香の香りがたきしめてあるのです。
(薫中将は、生まれつき、身体からよい香りがするのです。)

 

そこから、宇治上神社に行きました。
すると、何故かここから急に、女子率が高くなってきました!
パワースポットでもあるのでしょうか?

宇治上神社
宇治上神社

ここは、宇治七名水のひとつ「桐原水」が湧き出ているところです。
そして、宇治神社と共に、菟道稚郎子命(うじのわきのいらつこのみこと)がご祭神です。

菟道稚郎子命は、父・応神天皇に愛されて皇太子になったものの、異母兄(後の仁徳天皇)に皇位を譲るべく自殺した、という伝説の人です。
それが、「源氏物語・宇治十帖」の登場人物、八の宮のモデルになったとかで、源氏物語ゆかりの地とされているようです。

 

宇治上神社
宇治上神社
宇治上神社
宇治上神社
宇治上神社。桐原水の湧き出るところ。
宇治上神社。桐原水の湧き出るところ。

よくわからないんですが、何となく心地いい場所でした。
しかし、何故、こんなにも女子率が高いのか?というくらい多かったです。不思議だ・・・。

そこからは、「宇治・源氏物語ミュージアム」へ。
ここは、本当にびっくりするくらい立派なミュージアムでした。
源氏物語の場面を再現したり、オリジナルの映像コンテンツを放映していたり。
私が観たのは、「浮舟」というタイトルの人形劇(といっても、名高い人形師によって作られた、とても見応えのあるものでした!)でしたが、監督は、篠田正浩氏、ナレーターは岩下志麻さん、浮舟の声は葉月里緒菜さんでした。
浮舟が宇治川に身を投げたシーンで、川の水に浮かんでゆらめく黒髪が、妖艶でもあり、怖くも感じました。

そこから歩いて、宇治駅に向かい、電車に乗って黄檗駅に向かいました。

つづく。

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