リアル店舗がショールーム化しつつある時代とは言われていますが・・・。

リアル店舗がショールーム化しつつある時代とは言われていますが・・・。
 35%OFFで購入した、KATE アイブロウペンシルとベージュのチーク
35%OFFで購入した、KATE アイブロウペンシルとベージュのチーク

最近では、「オンラインショッピングが普及していくと、リアル店舗はショールーム化する」という話があります。
「する」という予測ではなく、実際にはもう既に小売店に来ても商品をチェックするだけで、実際には値段の安いAmazonや楽天などのオンラインで商品を購入するという動きは、どんどん加速しつつあります。

それでも、私自身は、実はオンラインショッピング離れが、かなり進んでいます。
まったく買わなくなったわけではないんですけどね。
何故なら、

<私がオンラインショッピングであまり買わなくなった理由>
★送料が高い。
売価が安くなっていても、送料が高かったりするので、トータルで考えると、出かけたついでにリアル店舗で購入した方が、交通費などを考慮しても安い場合があります。

★オンラインショッピングの品揃えがあまりよくない。
私が欲しいと思うものは、Amazonや楽天などでも販売されていないのが結構あって、リアル店舗で見つけることが多いです。
以前、オンラインショッピングの売上商品傾向として、「ロングテール」とか言われましたが、Amazonなどはガンガン聖域を侵しつつあるものの、現実的にはオンラインショップで販売出来る商品とそうでない商品というのが、あるんですよね。
オンラインショップ自体が仕入れ出来ない、という場合もありますし、メーカーがオンラインショップでは販売不可としている商品もありますし、また「売りやすい」商品に、品揃えが偏りがちになるということもあります。

★届くまでに時間がかかる。
届くまで待てるものならいいですが、すぐ欲しい日用品だと困りますよね。
うっかりAmazonプライムのお急ぎ便にしてしまうと、確かに「翌日」中ですが、夜の9時や10時に届けられたりして、配送業者さんの「申し訳ありません」と言う必死さが気の毒になります。

★受け取るのに、家にいないといけない。
日時指定配送とかもありますが、とにかく家にいないといけません。
行動が縛られます。

★リアル店舗の方が、お買い得品などを見つけやすい。
先日もシャンプー&コンディショナーのセット(ボトル)が、798円というのを見つけました。
同じ地域では、大体単品698円だったので、約半額ですね。
見つけてから会計までは、約5分でした。
オンラインショッピングなら、もっと他に安いところはないかと、比較検討で時間をかけてしまいます。
あと、写真のプチプラコスメの「KATE」は、通常30%OFFのところ、35%OFFのところで見つけました!

★販売員さんからノウハウを得られる。
特に化粧品。
肌の調子を診断してもらったり、そのブランドでの最旬メイクをしてもらったり、肌やメイクの悩みを相談したり、カウンターには情報やノウハウがいっぱいです。
自分では思い込みで「似合わない」と思っていても、つけてもらうと意外と似合ったという経験もありますし、このアイテムはどうやったら巧く使えるかわからないというような相談もします。
「Aというブランドのアイシャドウを買ったのだけれど、そこではいい口紅が見つからなかったのですが、あなたならどんな色を合わせますか?」と他ブランドのBAさんに訊ねて、似合う口紅を購入することも。

佐伯チズさんも、著書「キレイの躾」(2009年)の中で、

大人の女性は、化粧品カウンターともきちんとつきあえないといけないと思います。
基本は「対等の立場に立つ」こと。
「教えてもらう」のでも、ましてや「買わされる」のでもなく、カウンターを「使いこなす」つもりでつきあうべきです。

と言っておられますが、最近本当にそうだなあと思うのです。
「自分はこういうものを探しています!」「これが欲しいです!」とハッキリ伝えたら、意外と売り込まれないものです。
こちらが買う意志を示しているのに、見当違いのものを勧めてくる販売員さんは、残念ながら優秀な販売員さんとは言えないでしょう。
そういうお店では二度と買い物はしません。

佐伯チズ キレイの躾
佐伯チズ キレイの躾

★不良品などに当たった場合、トラブルになりやすい。
店頭で購入したら、レシートとその商品を持って行ったら、交換してくれたり返金してくれたりします。
それでも手間は手間ですが、オンラインショッピングで不良品などに当たった場合、ちゃんと対応してくれない業者さんが多いです。
きちんと対応してくれる業者さんもいらっしゃるとは思いますが、それでも店頭での購入に比べると、トラブル発生率は高いです。
購入画面に「難あり」などの表記がなくて、オンラインショップ側の検品ミスで傷ありの商品を購入してしまった場合、わかりにくいところに表記してある「規約(不良品でも返品受付しない)」や「価格の安さ」をタテにして、良品に交換してくれなかった、という経験があります。
Yahooショッピングに出店しているオンラインショップでしたが、Yahooに言っても「直接当該オンラインショップと交渉してください」と言われ、何回かメールや電話でやり取りをしていたのですが、オンラインショップ側は、「(私について)ネットで買い物をする資格がない」とか、「たまたまそういう不良品に当たったんですね」とか消費生活センターに訴えたところで、話は聞いてくれても罰則権限がないのを見越して、「何なら消費生活センターに訴えていただいても結構ですよ」と開き直られました。
消費生活センターに言わせると、「いくら規約に、『返品を受け付けない』と書いてあっても、それは良品に限る話なので、良品交換を主張しても問題ない」と言われたのですが、結局、泣き寝入りで終わりました。

それをきっかけに、オンラインショッピングでの買い物は激減しました。

とはいえ、オンラインショッピングで買う場合もあります。(仕方なく)
<オンラインショッピングで買うもの>
★本・DVD(Amazon)
店頭で在庫がなくて、取り寄せないといけないもの。

★靴(Javari)
靴は店頭だと、デザインや色、サイズを決めるまでに時間がかかります。
店頭だと、販売員さんに希望のサイズを出して来てもらわないといけませんね。
条件を入力して検索し、気に入ったものを何点か送ってもらい、合わなかったものは、マイページで返品連絡をして、送られて来た箱に入れて送り返します。(送料はJavari負担)

★サプリ(大手メーカー)
店頭では販売していない、オンラインショップ限定のもの。

最近では、TVCMで通販の無料お試しセットを購入すると、次回勝手に向こうから商品とコンビニ請求書を送りつけてくる、という商法もあるようなので、気をつけてくださいね。

楽しいショッピングライフを♪

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