【休職日記】休職中に会社の人に会ったときは・・・。

【休職日記】休職中に会社の人に会ったときは・・・。
松葉
松葉

私の場合、休職中とはいえ、会社に月2回程度行くことがあります。

会社の福利厚生の一環で行われている、産業カウンセラーさんによるメンタルヘルスのカウンセリングを受けるためです。

会社の中、しかも休職前にいた元部署の隣という、何とも言えない場所に、カウンセリングルームがあります。

なので、出来るだけ予約した時刻ギリギリに行くんですが、最初の頃は、「約束の時刻に合わせて、準備する」ということが、なかなか出来ず、準備したものの、予約時間の2時間前くらいに会社に着いてしまったりしたことも。
そうすると、会社近くで時間をつぶしたりするんですが、そういうときに限って、会社の人とばったり会ったりするんですよね。

「休んでるって聞いたけど、元気?」と声をかけられて、「はい・・・」と返事はするのですが、立ち話をしているうちに、「実は自分もカウンセリング受けてる」という話になったりして、そんなときは、「この人は心に問題を抱えながら仕事をしているのに、休んでる私って一体・・・?」と、いたたまれない気持ちになったりしました。

あと、思いもかけない場所で、元部署の人に会ったりして、何と言っていいやら、とにかく「(急に休んで)ごめんなさい」としか言えないということも。
まだ、面と向かって非難されたことはないですが、おそらく良くは思われていないでしょうね。(仕方がありませんが・・・)

最近では、「約束した時刻に合わせて、準備する」より、少し早めに行って、銀行や郵便局、買い物やらの用事を済ませるということが多くなっていますが、それでも予約した時刻ギリギリに行っても、カウンセリングルームが空いてない!というピンチには、よく見舞われます。
私の前にカウンセリングを受けている人が、長引いてしまっているパターンですね。

カウンセリング中は扉が閉まっていて、カウンセリングが終わっているときは扉が開いているので、ぱっと見、よくわかるんですが、先ほども書いたように、カウンセリングルームは、元部署の隣にあります。
知っている人が出入りすることもしょっちゅうです。
脇に通路があって、「まだかなあ・・・」とちょくちょく覗きながら、そこに隠れるようにして待ちます。
そこは案外死角になるようなんですが、それでも顔を合わせて、声をかけられるときも。

そんなときには、「ご迷惑をおかけして、すみません」としか、本当に言えないですね。

主治医の先生からは、「『休んで申し訳ない』と自分を責め続けていると、本当に休んだことにならない」とは言われるんですけど、それでも、そう言わざるをえないですよね。
他にどんなことが言えるでしょうか。

元部署の人たちが、私のことをよく思っていないとしても、仕方がないと思います。

事実、「休んで申し訳ない」のですが、でも「休んでしまっている事実は変わらない」ので、私がするべきことは、一刻も早く治るよう、復職出来るよう、治療に専念することしかないんだなあ、と考えるようにしています。

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